無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「アァ、真実…パパもそろそろ…中に…いっぱい…注いであげるからね？…アァ…ゥッ！ンン～ッ！」

真実の腰を強く引き寄せ、自分の腰を思いっきり突き挿す。

ピッタリと密着させ最奥に挿し込むと、聡の剛棒はあまりにも大きく、真実の胃まで突き抜けるのではないかと思う程の刺激に見舞われた。

「アァ～パパ～パパ～！イイ～！」

熱い飛沫は、膣の最奥にドブドブと放たれた。

その瞬間、真実も絶頂の叫びを轟かせ、聡の肉棒を淫肉で強く締め上げながら達していた…。
　
真実の肉壁は達した後も、ギューギューッと何度も聡の肉棒を抱き締めるように収縮を繰り返す。

「…真実、パパのミルクの最後の一滴までゴクゴクしてくれるのかい？いい子だ…。

ほうら、もっとゴクゴクしなさい…まだ出ているよ？…ほうら…ほうら…どうだ？旨いか？」

「パパ～アァ～美味しい～！」

真実の締め付けで、全てを絞り出された肉棒だが、真実の中から抜き取った後も、またすぐに柔らかい真実の淫肉で擦りたくなり、その身をムクムクと強張らせていく。

それは、なにも聡に限ることではない。康太も同じだ。

達した後も、聡の剛棒にグッショリとおま○こを濡らす真実の姿に欲情し、もう既に熱く硬くたぎらせていた。

真実はベッドに倒れ込み、全身で呼吸をしている。

たっぷりと二人の男の樹液を吸い込んだ淫穴からは、飲みきれなかった大量の白濁が、ヒクヒクと疼く淫穴から溢れ尻を伝ってシーツを汚していた。



聡は赤いローブを握り、束になったローブの端をピンと両手で引っ張って見せた。

ローブを見ただけなのに、真実の躰は興奮で震え、淫穴は悦び、濡れ、疼いた。

「真実お待たせ。君の大好きなローブだ…。縛って欲しいかい？

その淫らな顔は、もう濡らしているんだね？まだ縛ってもないのになんて淫らなんだ…いけない子だね真実は…。

さぁ、おねだりしてごらん？…」

「パパ…私のいやらしい躰を…そのローブで縛ってお仕置きして下さい…」

「上手にお願いできたね。垣元君も手伝ってくれないか？真実の好きな亀甲縛りだ…」

真実の躰は二人の男の手で、みるみるうちに真っ赤なローブで縛られていく。

それは見事な女肉の芸術。

絞り出された肉は、艶やかに光を反射させる。

滲み出る汗の玉も、淫穴から尻を伝い滴る愛液も水晶のように美しい輝きを放っていた。