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康太は、優しく真実の淫穴に中指を挿入し、ゆっくりと前後させる。

狭くてキツイ。

ヌラヌラと愛液と肉壁が指に絡みついてくる。

「あぁっ」

真実が喘ぐ。

康太は、人差し指を増やし、少しずつ広げていく。

クチュックチュッ…

真実の処女ま○こは、二本の指はキツく、ある程度開くまで少し時間がかかった。

康太は、自分も服を脱ぎ、真実の目の前にそそり立つ肉棒を突きだした。

ズボンの中で解放されるのを待ちわび、パンツを下ろした瞬間に跳ねるように飛び出したソレは、康太のヘソの上まで反り返り、先端からは透明の先走りの汁が垂れて、裏スジに流れ落ちている。

本物の勃起した男性器を初めて見た真実は、思わず目を背けた。

「真実、さぁこっちを向いて。口を開けてごらん。君と１つになる為に大切な行為なんだよ」

康太は、真実の顔を優しく両手で包み、こっちを向かせた。

真実の口元に、先端を差し出す。

康太に言われるまま、真実は、小さな唇を精一杯大きく開け、硬く、太く、長い肉棒を迎え入れる。

いやらしい匂いがした。

肉棒は、３分の１程度入ったが、真実は、眉間にシワを寄せて、苦しそうな表情を浮かべた。

康太は、それでも更に奥へと押し進める。

ほぼ半分近くまで入ったが、これ以上は入らない。

真実の顔が、苦しさで歪む。

康太は、そのままじっとして、自分の肉棒を必死で咥えようとしている真実の頬を優しく撫でた。

真実の口の中はとても温かかった。

ペタリと肉棒に張り付いたままの真実の舌。

じっと動かずとも、何とも言えない柔らかさでネットリとしている。

小さな唇の締め付けの快感とが相まって、それだけで達してしまいそうになる。

康太は、漸く昂りを抑え込むと、肉棒をゆっくりと往復させた。

前、後、前、後…。

「んぐっ！うっ！」

真実は、苦しさに眉を寄せ、涙ぐんでいる。

顔も紅潮している。

「真実、舌を使ってクビレのところを舌でペロペロして…あぁ上手だよ。今度は吸ってみて。そう、竿のところを舐めて…吸って。そう、いいよ。下の袋も、舐めてみて…あぁ、凄い、上手だよ。あぁ、真実のその可愛い唇で、いっぱいしごいて！」

真実は、康太に言われるまま、フェラチオをした。頭を上下させ、夢中だった。

康太の肉棒は、真実の口の中で更に大きくなり硬さを増していった。