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覚醒

第8章 父娘の情事~張り型~

「あぁ~~!イヤ~!パパ、私お漏らししてしまったわ…どうしよう…こんなこと…私…ごめんなさい…」

「真実、お漏らしとは、はしたないぞ。そんなに気持ちが良かったのか?可愛いよ。大丈夫。パパが綺麗にしてあげよう」

聡は、真実のグショグショのおま○こに口付けて、ジュルジュルと音を発てて啜る。

チュウチュウ、ジュルジュルと溢れ出るお汁を吸い上げる。

「あぁ~ん、パパ、凄い、真実の、真実のお漏らしを…汚いわ。そんなことやめて…」

「真実のものに汚い物などない。美味しいよ。パパが全部舐めて綺麗にしてあげるからね」

聡は、次々に溢れ出す愛液を啜り、舌を尖らせて、ヒダヒダの小陰唇もふっくらとした大陰唇も、硬く隆起している肉芽も舐め回す。

時折、舌を小刻みに震わせて振動を与えると、真実は躰をのけ反らせて甘い声で喘いだ。

「んぁ~!パパ、パパ~!イイの~!気持ちイイ~!」

「なんだ?真実、こんな風に痺れるのが好みかい?」

「あぁ~、凄いのっ!、もっともっと舐めてください。もっと真実のここを、気持ちよくしてください!」

「なんだ、真実。まだ足りないのか?さっきイッたばかりじゃないか。舐めるだけでいいのかい?どうして欲しいのか、言いなさい」

「…パパの…お、おち○ち○を真実のおま○こに、真実の、いやらしいおま○こに挿入れて、いっぱい突いてください」

聡は、股間で弾け出しそうになっている自分の肉棒がビクンビクンと脈打っているのを感じたが、それを叱りつけるか、宥めるかのように、ズボンの上から数回擦り、強く握った。

「なんだ?真実はパパにそんないやらしいことをして欲しいのか?しょうのない娘だ。いつからそんなエッチで我儘な娘になったんだ?」

聡は、股間でいきり立つ息子を宥めながら、真実を辱しめる。

「ご、ごめんなさい…でも、私、パパが、パパが欲しいの…」

「…真実、君の気持ちは良く分かった。でも、今日はパパのおち○ち○は、お預けだ。真実、これで我慢するんだ」

聡は、真実のアイマスクを取り外し、見せたのは、紫色をしたシリコン製の大きなバイブだった。そう、幼い頃に見た、ポラロイド写真の中の母が、おま○こに突き立てられていたあのバイブだ。

「…張り型…」

真実は、思わずこの名称を口にした。

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