覚醒
第8章 父娘の情事~張り型~
「ハハハッ、真実、そんな名前をどこで覚えたんだい?」
聡は、古風な名称を知っている真実に驚いたのと、可愛いのとで、笑いながら訪ねた。
「パパの持っていた本…」
「真実は、いけない子だ。パパの秘密を探ったりして…。ここで、エッチなことを覚えたんだね。そのお陰でこんなに淫らでエッチな娘に成長したということか」
「ご、ごめんなさい…」
「フフ、真実、いけない子には、お仕置きだ。今日はこのバイブで気持ちよくなるんだ。パパのおち○ち○は、当分お預けだよ」
真実は、父のモノを挿入してもらえない悲しさでいっぱいだったが、父に躰を嬲ってもらえるのであれば、バイブだろうが張り型だろうが受け入れられると思った。
「さあ、まずはたっぷり舐めなさい。ようく濡らしてから、奥を突いてあげよう」
それは、大きなサイズの男根の形をしており、先端の雁首の部分は、大きくエラを張っているが、シリコン製で柔らかく、秘穴への挿入もスムーズになるようにできている。
また、この雁首はピストンさせると、膣内の肉壁を引っ掻くような刺激を与えられるように、計算された形状に作られている。
陰茎の部分は、太く長く程よい硬さと質量を湛えている。そして、血管が浮き立つような様は本物のぺニスそのものだ。
陰茎の中頃に枝分かれしているような突起がついていて、先の方にビラビラとした柔らかそうな筆のような刷毛がついている。
ソレは見るからに卑猥で、『全ての女を悦ばせるために作られたのだ』とでも言いたそうな、堂々たる風貌を醸し出していた。
聡がスイッチを入れると、ヴーンと言う低いモーター音と共に、その胴体がウネウネと縦横無尽に蠢く。そして全体に細かい振動で震える。
枝分かれした部分は、目にも留まらぬ微振動で震える。
真実の蜜穴は、それを見ただけなのに、またヨダレを流す。
聡は、再び真実の両腕をベッドの柵に縛り付けた。
真実の小さな口元にバイブの先端を押し付け、唇の上を何度もなぞる。
「さあ、口を開けて舌を使って舐めてごらん。垣元君のモノも舐めてあげているんだろう?ほうら、どんな風に舐めるんだい?いつものようにやって見せてごらん」
聡は、真実の口の中にオモチャの先端を押し込んでいく。
聡は、古風な名称を知っている真実に驚いたのと、可愛いのとで、笑いながら訪ねた。
「パパの持っていた本…」
「真実は、いけない子だ。パパの秘密を探ったりして…。ここで、エッチなことを覚えたんだね。そのお陰でこんなに淫らでエッチな娘に成長したということか」
「ご、ごめんなさい…」
「フフ、真実、いけない子には、お仕置きだ。今日はこのバイブで気持ちよくなるんだ。パパのおち○ち○は、当分お預けだよ」
真実は、父のモノを挿入してもらえない悲しさでいっぱいだったが、父に躰を嬲ってもらえるのであれば、バイブだろうが張り型だろうが受け入れられると思った。
「さあ、まずはたっぷり舐めなさい。ようく濡らしてから、奥を突いてあげよう」
それは、大きなサイズの男根の形をしており、先端の雁首の部分は、大きくエラを張っているが、シリコン製で柔らかく、秘穴への挿入もスムーズになるようにできている。
また、この雁首はピストンさせると、膣内の肉壁を引っ掻くような刺激を与えられるように、計算された形状に作られている。
陰茎の部分は、太く長く程よい硬さと質量を湛えている。そして、血管が浮き立つような様は本物のぺニスそのものだ。
陰茎の中頃に枝分かれしているような突起がついていて、先の方にビラビラとした柔らかそうな筆のような刷毛がついている。
ソレは見るからに卑猥で、『全ての女を悦ばせるために作られたのだ』とでも言いたそうな、堂々たる風貌を醸し出していた。
聡がスイッチを入れると、ヴーンと言う低いモーター音と共に、その胴体がウネウネと縦横無尽に蠢く。そして全体に細かい振動で震える。
枝分かれした部分は、目にも留まらぬ微振動で震える。
真実の蜜穴は、それを見ただけなのに、またヨダレを流す。
聡は、再び真実の両腕をベッドの柵に縛り付けた。
真実の小さな口元にバイブの先端を押し付け、唇の上を何度もなぞる。
「さあ、口を開けて舌を使って舐めてごらん。垣元君のモノも舐めてあげているんだろう?ほうら、どんな風に舐めるんだい?いつものようにやって見せてごらん」
聡は、真実の口の中にオモチャの先端を押し込んでいく。