無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

聡は、真実小さな口の中に大きなバイブを、ゆっくり抜き差ししたり、横に揺らしたりしてやる。

「ングッ！ンンン～ッ！」

苦しさに、真実の表情が歪む。

それでも父は娘の口をバイブで容赦なく犯し続ける。

真実の口元から、飲み込めない唾液がダラダラと流れ落ちる。

「真実、いつもは、どんな風に垣元君のち○ぽを舐めてやってるんだ？ほら、もっと舌を使いなさい」

真実は顎が外れんばかりに口を開けて頬張り、唇で擦り上げ、吸い付く。舌を使って雁首をなぞり、裏筋を舐め上げる。

グポッグポッ、チュパチュパ

体温も匂いもない無機質なオモチャに、真実は夢中で奉仕する。

「ほう、中々上手いじゃないか。垣元君の調教が上手いんだね」

聡は、自分の肉棒でも真実の可愛らしい口を犯したくて堪らなかった。パンツの中でせがむ息子を、幾度となく叱りつける。

そろそろ…と、真実の口からバイブを引き抜くと、いやらしく唾液が糸を引いた。

「パパ、パパのを舐めたい…。お願い…お口にパパのを頂戴…」

真実は、涙声で懇願するも

「駄目だ。君の今日のパートナーはこいつだ。我儘を言うなら、もう何もしてあげないよ…」

「…嫌、そんなの…ごめんなさい。分かった。でも、いつか必ず…ね。」

真実の可愛さに、聡はこの状況を貫き通す自信がグラグラと崩れそうになるが、何とか持ち堪えた。

「ああ、パパの言う通り、いい子にしていれば必ず」

「さあ、こいつが真実のおま○こに挿入りたがっているよ。ちゃんと濡らしてるんだろうね？開いて見せてみなさい」

聡は、先程まで舐め回していた真実のおま○こをよく見るために、再び大きく足を開かせる。

バイブを口淫している間も、真実の蜜穴からは留めどなく愛液は溢れていた。

ソコは、グッショリと濡れ、ヒクヒクと蠢き、挿入を待ちわびている。

聡は、なんと素晴らしい淫らな躰なのだと感動した。

唾液で濡らしたバイブの先端を更に真実の愛液を纏わせるように、グチョグチョと縦溝に沿って数回擦る。

「ンン～あぁ～っ！」

「いいかい？真実、こいつと一つになる可愛い真実の姿をパパにようく見せてくれ」

そう言うと、真実の花唇を大きく指で押し開いて、バイブの尖端を肉穴に埋め込んでいく。

押し込んでも、押し出されるぐらいの狭さと締め付けに、聡のバイブを握る手に力が入る。