覚醒
第10章 策謀
真実は、自分の部屋に戻ると、薬理学の教科書を開いた。
『マーベロン』
ピルの一種だ。
「パパ、私にピルを飲ませようと…」
真実は、父の考えていることが分からなかったが、父の言う通りにしていれば、いつか…父のモノを…と、この薬を飲む決心をした。
この日、真実は午後からの授業のため、大学へ向かった。本当は、滅多に家にいない父と一緒に過ごしたかったし、父とこんな関係になってしまい、康太に逢うのが後ろめたかったので、行くのを躊躇ったが、父に嗜められ、しぶしぶ授業に出ることにした。
授業中、真実は、夕べのことを思い出し、おま○こから愛液が溢れ出し、子宮の奥が疼いてしまい、中々講義に集中出来なかった。
授業が終わると、すぐさまトイレに駆け込み、ショーツを膝まで下ろして股間をまさぐる。
ツルツルの丘を撫で、縦の亀裂に指を往復させると、ヌルヌルと、指がいやらしいお汁に濡れる。
硬く尖り出した肉芽は、無毛の丘越しによく見える。
クリクリと転がしたり、カリカリと爪の先で軽く弾いたりすると、躰がビクンビクン跳ねる。
「ンァ~!」
思わず喘いでしまったが、慌てて左手で自分の口を押さえる。
右手の中指をグショグショの淫穴に挿入れ、何度も往復させ、かき混ぜる。夕べの父を思い浮かべながら。
「~!…ッ!!」
真実は、初めて何時もと違う方法の自慰で、イってしまった。
『マーベロン』
ピルの一種だ。
「パパ、私にピルを飲ませようと…」
真実は、父の考えていることが分からなかったが、父の言う通りにしていれば、いつか…父のモノを…と、この薬を飲む決心をした。
この日、真実は午後からの授業のため、大学へ向かった。本当は、滅多に家にいない父と一緒に過ごしたかったし、父とこんな関係になってしまい、康太に逢うのが後ろめたかったので、行くのを躊躇ったが、父に嗜められ、しぶしぶ授業に出ることにした。
授業中、真実は、夕べのことを思い出し、おま○こから愛液が溢れ出し、子宮の奥が疼いてしまい、中々講義に集中出来なかった。
授業が終わると、すぐさまトイレに駆け込み、ショーツを膝まで下ろして股間をまさぐる。
ツルツルの丘を撫で、縦の亀裂に指を往復させると、ヌルヌルと、指がいやらしいお汁に濡れる。
硬く尖り出した肉芽は、無毛の丘越しによく見える。
クリクリと転がしたり、カリカリと爪の先で軽く弾いたりすると、躰がビクンビクン跳ねる。
「ンァ~!」
思わず喘いでしまったが、慌てて左手で自分の口を押さえる。
右手の中指をグショグショの淫穴に挿入れ、何度も往復させ、かき混ぜる。夕べの父を思い浮かべながら。
「~!…ッ!!」
真実は、初めて何時もと違う方法の自慰で、イってしまった。