覚醒
第14章 禁忌への招待客Ⅳ
「垣元君、はしたない娘ですまない。お仕置きをしてやってくれ。その瓶の中のクリームを少量、その立派な勃起に塗り、真実のイケナイおま○この中をたっぷりと突いてやってくれ」
「…これって…もしかして…」
康太には、それが何なのか察しがついたが、こんなもの使ったことがない。エロ本でしか見たことがなく、得体の知れない物を使うのには抵抗があった。
それに、この父親は娘を拘束したり、ローターで弄くり回したり、挙げ句の果てにこんなものを使おうなんて、本当に娘を愛しているのか?と空恐ろしくさえ思えた。
「…鬼畜だ…」
康太は、小さく呟く。
「どうした?垣元君、さあ真実にお仕置きを」
「でも、これは…できない…」
「何を躊躇っているのかな?ここまできたら最後まで真実を可愛がってくれなければ。さぁ」
「………」
康太は萎えずに真上を向いて、自分を見つめ、煮えたぎる飛沫を、真実の中にたっぷりと注ぎ込みたいとでも言いたそうにする息子が情けなかった。
それでもまだ躊躇っていると、
「…康太君、お、お願いします。お仕置きして…パパの言う通りにしたいの。お願い…」
真実が、か細い声で懇願してきた。
「真実、どうして?どうしてそこまで…」
康太は、真実の中で自分よりも。この鬼畜の様な父親の存在の方が大きいのでは…と疑心暗鬼に陥りそうになるが、認めたくなかった。
「…クソッ!」
康太は、半分ヤケクソな気持ちで、瓶の蓋を取り、自分の勃起に、その得体の知れぬクリームとやらを塗りつけた。
「真実、お仕置きだ。こんなに漏らして…」
康太は、真実の濡れそぼった花芯の中心部に熱く熱を帯びた先端を充てがうと、縦溝をヌルヌルと往復させた。
その時、康太のモノに塗りつけたクリームが、真実のおま○この花びらはもちろん、真っ赤に脹れた肉芽にもなすりつけられた。
コンドームを装着せずに、挿入するのは初めてで、康太は、不安だったが、膣外射精すればいいんだと、自分に言い聞かせた。
肉道の入り口にエラの張った亀頭が押し付けられ、ゆっくりと狭い道を進んでいく。
「ヒッ~ッ!グァ~ッ!硬いよ~っ」
いつもより、大きく硬くなっているように感じた真実は、悲鳴を上げた。
「ほら、もっとだ。奥まで突っ込んでやる!」
腰をグイッと押し出し、巨大な勃起を一気に根元本まで突き刺した。
「…これって…もしかして…」
康太には、それが何なのか察しがついたが、こんなもの使ったことがない。エロ本でしか見たことがなく、得体の知れない物を使うのには抵抗があった。
それに、この父親は娘を拘束したり、ローターで弄くり回したり、挙げ句の果てにこんなものを使おうなんて、本当に娘を愛しているのか?と空恐ろしくさえ思えた。
「…鬼畜だ…」
康太は、小さく呟く。
「どうした?垣元君、さあ真実にお仕置きを」
「でも、これは…できない…」
「何を躊躇っているのかな?ここまできたら最後まで真実を可愛がってくれなければ。さぁ」
「………」
康太は萎えずに真上を向いて、自分を見つめ、煮えたぎる飛沫を、真実の中にたっぷりと注ぎ込みたいとでも言いたそうにする息子が情けなかった。
それでもまだ躊躇っていると、
「…康太君、お、お願いします。お仕置きして…パパの言う通りにしたいの。お願い…」
真実が、か細い声で懇願してきた。
「真実、どうして?どうしてそこまで…」
康太は、真実の中で自分よりも。この鬼畜の様な父親の存在の方が大きいのでは…と疑心暗鬼に陥りそうになるが、認めたくなかった。
「…クソッ!」
康太は、半分ヤケクソな気持ちで、瓶の蓋を取り、自分の勃起に、その得体の知れぬクリームとやらを塗りつけた。
「真実、お仕置きだ。こんなに漏らして…」
康太は、真実の濡れそぼった花芯の中心部に熱く熱を帯びた先端を充てがうと、縦溝をヌルヌルと往復させた。
その時、康太のモノに塗りつけたクリームが、真実のおま○この花びらはもちろん、真っ赤に脹れた肉芽にもなすりつけられた。
コンドームを装着せずに、挿入するのは初めてで、康太は、不安だったが、膣外射精すればいいんだと、自分に言い聞かせた。
肉道の入り口にエラの張った亀頭が押し付けられ、ゆっくりと狭い道を進んでいく。
「ヒッ~ッ!グァ~ッ!硬いよ~っ」
いつもより、大きく硬くなっているように感じた真実は、悲鳴を上げた。
「ほら、もっとだ。奥まで突っ込んでやる!」
腰をグイッと押し出し、巨大な勃起を一気に根元本まで突き刺した。