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繋がる二人の結合部分がよく見えるように、康太の背後へ移動した。

上に乗る康太の尻の間から、若々しい形の良い睾丸が、康太の動きに合わせて揺れている。

そこから生える太く脈打つ陰茎が、真実の淫蜜にまみれ、激しく真実の蜜穴を往復している。

真実のおま○こは、康太に突き上げられる度に淫蜜のしぶきを飛ばし、康太が腰を引くと、陰茎に絡み付いた粘膜が、離すものか！と言わんばかりにくっついているのが見える。

「ハァハァ、ハァハァッ～！」

「ンァ～、ハァハァ、ンン～！」

二人の息が上がり、結合部からは、グチョグチョ、ジュポジュポと卑猥な音がしている。

「真実の可愛いおま○こが、彼のち○ぽを根元まで咥え込んでいるのがようく見えるよ。自分から腰を振ったりして…真実は、淫らな娘だ」

聡の言葉に反応し、真実の中がキュンキュンと収縮して康太の陰茎は更に締め付けられた。

康太は、一旦、真実の中から抜き取ると、真実を横向きにし、自分は真実の背後に沿うような形で横になった。

真実の上側の片足を、ぐっと開くように持ち上げて支えると、真実の足の間に自分の股間を差し込み、おあずけを喰らっていた肉棒を再び、蜜穴に付き刺した。

「ンァ～！イイ～ッアァ～！」

二人の結合部分は、更によく見える体勢になった。

康太は真実の顔を後ろにいる自分の方に向かせて、激しくキスをした。舌を絡ませ吸い付き。舐め回した。

聡に見せつけるように。

再び椅子に座り、この情景を愉しむ聡。

若い二人の、しかも我が娘の、激しく貪り合うような絡み合いに、下半身がどんどん隆起していく。

ズボンのテントを持ち上げる肉柱を、テント越しに右手で掴み、ゆっくりと上下にさする。

自分でも驚く程、硬く大きくなった肉柱は、もうブリーフのウェストからその先端を覗かせているに違いなかった。

聡は、ズボンのファスナーを開け、肉柱を開放する。

勢いよく飛び出した肉柱は、中年男性とは思えない程の精力を湛えている。

聡は、右手の指先でスナップを利かせて上下に擦る。

既に、亀頭の小さな穴からは、トロトロと透明の汁が流れている。

聡は、右手全体で包み込むように、持ち変えると、二人の出し入れの部分を見ながら、激しく擦り始めた。

康太も、聡の様子を見て、ピストンにスピードを加える！