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健太「あっっ…ちょっ、大雅っっ…」


健太くんを無視しながら俺は腰を動かした。


健太「くっっ、いった…あっっ…」


「ごめん健太くんっっ…」


健太「ばっ、か…やろ…っっ…んっっ…」


凄い…健太くんの中。
俺を離すまいと強く締め上げてくる。
熱くて…とろけそう。


「健太くんっっ…中凄いっっ…」


健太「はぁっ、し、知らねぇよっっ…」


「最高…」


健太「あっっ、ふぅっっ…んっっ…」


少しずつ、健太くんの声が甘く変わっていく。


浅黒い肌が…赤く火照っていた。
俺が突き上げる度にビクビクと身体が震えている。


「健太くん…気持ちいい？」


健太「あ、わ、分かんねってば…」


「凄い色っぽい顔してるよ…？」


健太「馬鹿っっ…」


「俺…すっごい気持ちいい…」


健太「はぁっ…あ、ん…」


身体を揺さぶりながら、半勃ちになった健太くんの塊を擦った。


健太「あっっ、それ反則っっ…」


結合部が強く締まる。


「やばっ…すげ…」


健太「………もち…い…っっ…」


「健太くん…？」


健太「気持ちいいっっ…大雅っっ…」


その表情とその言葉で急激に温度が上がる。


俺の突き上げもスピードアップした。


健太「あぁっっ、大雅っっ…好きっっ…」


「健太くんっっ…」


健太「あっっ、も、イくっっ…」


「イって…？」


突きながら塊を扱き上げると甲高い声と共に俺の手の中に白濁が放たれた。


健太「あぁっっ…！！」


「出、るっっ…！」


そのまま俺も…健太くんの中で絶頂を迎えた。


俺達はそのまま、繋がったまま強く抱き締め合った。