無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

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相葉さんはベッドの上で扉が現れるの待っています。

布団に入って、寝そべってます。

目を閉じて、ドキドキしています。

そうして、扉が現れたのが分かったのかと聞かれる、ドキッとします。

体は寝て、意識だけの状態です


扉をくぐると、目の前に二宮さんがいて、嬉しい気持ちでいっぱいになります。

手を繋いでいく事が二人の幸せの形にしたい、七瀬です


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猴の宮（理解者）視点でお送りします


二宮さんを相葉さんの所に向かう事を進めます。


御仁(悟)と話をしたい　と　器の幸せを後押しです


あと、桃の事も伝えたかった…


大野さんは、何度か猴の宮様にお会いしていますが、記憶に残ってません。

なぜなら、大野さんの記憶に御仁(悟)の記憶は残りにくいのです。