無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

P41

車の中です。

シートベルトをしているのは、大野さんと櫻井さん

マネージャーは座席に座ってません

車が動いていますので、マネは両足（膝）をついた状態でバランスをとってます。

松本さんはシートに膝を抱えた感じで持たれています。


二宮さんは車の一番後ろのシートと内壁に背中を預けている感じで、座っています。

わかりますか？

角座り？Ｌソファー角…曲がっている所にお尻がある感じです。

松本さんが体を起こして、話し始めたら、二宮さんが席を移動し始める。

相葉さんも一緒に席を移動する。

松本さんと櫻井さんとマネがスケジュールの紙を広げて話す。

二宮さんは相葉さん・大野さんの横を通って、車内冷蔵庫に水を取りに行きます。

松本さんが口で話をふってきている時は、水を飲もうとペットボトルを開け始めてます。

二宮さんが水を飲み始める。

水は日本のです。飲みなれた水がいいですよね。
車内なので、小さい物が乗っています。

相葉さんが少し、口を動かしながら、大野さんを見ている。

櫻井さんを見ながら、タイミングをみて、小さく背中をつついて、マネを振り向かせます。

マネに状況を聞く。
チラチラ松本さんと話す櫻井さんをみる。

　　　Ｐ41の行動の説明でした。

これを本編に書くと≪長い、くどい≫と言われていたので、省きました。

私の小説？物語？は子供の空想なので、一から十まで頭の中でキャラが動きます。それを中二病だと友達はあきれます。

良いんですよ。人には人のやりかた？があるから…（？）