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制服の魔法

第22章 五人目


『ごめん!』

私はリビングに戻り、話し始めた


「なぁ。さっき、お仕置き承諾したよな。夏目?」

『え、してないよ』

「夏目、僕は聞いたよ!」

「俺も。」

「だな。」

『輝くんまで…!』

「俺は最近ヤった。」

「そだそだ。織人はまだ、キスしかしてないよね?」

今考えるとそうかも…

「今日は僕も我慢する。あー、でも、これは支払に入りませーん!」

『…っえ』

「輝もヤりたそう〜。ま、時間を見つけてヤってね?」



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