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制服の魔法

第22章 五人目


手はショーツの中に入ってきて、割れ目を愛撫する


クチュ…クチュ

いやらしい音が部屋に響き渡る
その音でも、だんだん日照る身体

『はぁん…やぁら…』

ふにゃんふにゃんになってきてるよー

織人くんは一番感じやすいところをピンポイントで当ててくる

初めてヤったとは思えないぐらいの的中率。

きっと沢山やってきたんだろうなぁ…

と、考えてる暇もなく、快感は押し寄せる


『あぁん…ん…』

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