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制服の魔法

第22章 五人目


グチュ…グチュ

織人くんは私の喘ぎ声を塞ぐかのようにキスをした

『…ふうぅん』

クチュ……クチュ

同じところを繰返し擦って

『ビクビクッ……はぁぁ』

「早い。」

意外とスパルタ〜!


織人くんはズボンを脱いで、私の中に入ってくる

…ズブブブ


『あぁんん…いきなりすぎぃー』

「気持ちいか?俺の入れられて。…キツくていい…はぁぁ」

激しく動き出す。
こっちの都合はどうでもいい感じ…

『はげし…っ』

抜ける寸前まで上げ、一気に突く

『あん…あぁん』

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