テキストサイズ

制服の魔法

第22章 五人目


眼鏡を外して、黒い瞳が光る

その瞳に夢中になってしまう


ファンの子が言ってたっけ?

ドリームセンターアイ

だったよね?
超そのままに、夢中になる目みたいな意味
ホントそんな感じ


私の中に入ったまま、胸を舐める

動く反動で良いところに当たりる

『あゃん…ん…』

ペチャ、ペチャ…


胸の良さと、下の良さが交わって


ズポンッ…

私から抜かれてしまった

「物足りないだろ?」

『うん…』

「ふっ、完璧だ。」


どういうこと?
ぜんぜん完璧じゃないよ!

織人くんはせっせと服を整え、私の服も戻してくれた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ