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制服の魔法

第22章 五人目


織人くんの息も、荒くなってるのが分かる

私の中はどんな感じなんだろ。

「はは、凄いな…」


ドピュー

私の中に温かいものが流れる
こぼれでた液は濃くて、多かった

織人くんは眼鏡をとり、キスをした
思いっきり激しくて、よだれが垂れた


それを合図かのように、激しく突いた

『ひぃゃぁぁ〜ん』

「いい鳴き声…だっ」

『うんんっ…あっ』


ビクビクッ

『はぁ…はぁ…あぁんっ』


イったと解ってても突きまくる

『もぅやめぇ…てんっ』


もうイく!
と思ったとき、動きを止めた

『え…』

おかしくなりそうでやだったけど、なんだか物足りなくて身体が欲する

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