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制服の魔法

第26章 甘い誘惑



何度かイったら、目隠しを外してくれた

『う…』

着衣に乱れはなくて、今まで何もなかったかのよう

「夏目、人が沢山来ちゃった。」

「また今度な淫乱キス魔……チュ」

「あぁぁー!蓮ばっかずるいって!……チュ」

『…ちょっと///』

「フッ、早く行けよ。」

『うん』

私達は店を出た。

−−−−−−−−−−−−−−

『輝くん、今日…//』

「なーに?」

『聞き返されたら困るよ…』



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