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｢どうだった？｣

『えと…』

｢良かったのか？｣

『うん…？』

｢あそ。｣

蓮くんは私に近づいてくると…

『･･･なによ』

｢ｸｽｯ、お前もこの生活に慣れたんだな｣

蓮くんの手はガッツリ胸を鷲掴みして揉んでいる

｢振り払わないか｣

『もうっ！///』

蓮くんの手を振り払う

｢夏目、それはキスマークか？｣

『うそっ！………うわホントだ』

首もとについたキスマーク。
いつの間にか付けられていたようだった

｢輝も独占欲があるんだな…｣

｢おもしれぇ｣