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制服の魔法

第32章 イケナイ


『はぁぁー』

暖かい息は冷たい空気に触れると白く、煙のように空へ舞い儚く消える

『小さいころはよくこれで遊んでたな』

汽車の煙を真似したり、輪っかを作ろうとはしゃいだり…

エッチ、輝くんとしたんだなぁ…

『なに思って…//』

でも、沢山シ過ぎちゃって、知らないうちに濡れている

反応が凄く敏感になっていて、大してエッチじゃないときも濡れている

『今も…?』

無性に確かめたくなる。
どうして?ムズムズしくる。アソコも心も…

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