テキストサイズ

制服の魔法

第32章 イケナイ


今したい!
そんな衝動が走る

イケナイことと分かっている
でも…淫乱となった私はこんな衝動が走ってもおかしくない

いつの間にか私の右腕はアソコを触っていた

『ダメなのにぃ…』

一枚の布を挟んで。

『うっ…こんなので感じちゃうなんて……っ///』

恐る恐る中へと手を運ぶ
自分では触らない感触

熱い…
そこはもうじっとりと湿っていて、予想通りぬるぬるしていた

『ハァ…ハァ……んんっ』

息が上がってきて、苦しくなる

愛液を指につけ上部を擦る

『んふっ…はぁん』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ