テキストサイズ

制服の魔法

第34章 X'mas


「ノリがいいわね」

『ふーん。エロいな』

「そ、そう…///?」

あーもうイライラ。隣にいる私をないがしろ。さっさといけばいいのに!

「でも俺はぁ…」

『きゃっ!…チュ』

んん〜!!こんな民衆の面前で!

「…そういう事だ。」

『あぁ…ふぅん』

「あっそ//失礼するわっ」

女の人は帰っていった
織人くんは唇を離す
周りの人は私達に注目

『もうサイテー!恥ずかしいよ…//早くワイン買お?』

今すぐこの空間から出たかったので、白と赤を買った

ストーリーメニュー

TOPTOPへ