制服の魔法
第40章 離れて
「………Hしよっか」
『…え?』
いきなり誘い!?
「久しぶりに3Pとか…ね?輝」
港くんが3Pなんて、すごく珍しい…
「…はやく」
ディープキスされながら私の部屋へと。
急かすようにベッドに倒され、服も無造作に脱がされた
『どうしっ…ふぅ///んっ…あぁ』
「二人いるの、忘れないでね」
キス…前と違う。
『はぁァん』
下をネチッと触られ、一気にあふれでる
「糸引いてる…興奮しちゃった?僕も興奮させてよ」
『港く…んふっ』
口の中に港くんが自分のを挿れる
こんなの…今までっ///