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制服の魔法

第40章 離れて


『ふゃあ//…ふぇあするの?』

「うん…してみて?夏目の初めては僕だ」

『やぁん…』

輝くんはクチャクチャと下を遊んでる

「クスクス…」

『ペチャ…ペロペロ』

「うっ…はぁん」

『クチャ…んんっ』

港くんのを、優しく。手とか使うんだよね…?
でも攻められてる…気持ちいい…

『みなほ…ふん』

「…っん?ハァ、ハァ」

『きもひいい?』

「イきそ…うっっ−///」

『ふぁん…』

港くんの液は私の口の中に溢れる
これが…

『ズチュッ…あぁんん』

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