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制服の魔法

第7章 倉橋 港


上手すぎるよ…


「終了ー!」

そっと離された

織人くんは私を起こしてくれた

やっぱりいい人なのかも


「「王様だーれだ」」

「また俺…」

また、蓮くんが王様になった


「よし。三番は一番のは身体を舐める」

またまた非道なことを…

男同士なら面白いのに…


そう。私は一番なのです

三番は港くんらしいのです


「部屋でな」

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