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制服の魔法

第42章 赤色


『クチュ…あんっ……ふぅん』

蓮くんの指は、私の口の中を掻き回す。

「フッ…目を開けろ」

『……はっ!』

我に返り、口から蓮くんね指を出す
唾液でベチョベチョになっていた

『ごめんなさい…//』

蓮くんは自分の指を舐めて、私の唾液を飲み込む

『……っ//』

テレビとこっちは同じことをしている。
それだけで感じてしまう

蓮くんは私にキスをすると、舌をすぐ入れる。
しかも、自分の唾液を送り出すように、沢山注ぐ

『ふぅ…う//』

―――クチョ、クチョ

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