制服の魔法
第42章 赤色
――ドキドキ、ドキドキ
「この主人公の女、夏目に似てねぇか?」
『…そうかな?//』
何分かテレビに夢中になっていると、主人公の女の子と、男の子がHをし始める
結構長いのを…
『これって…////』
「AVだけど?見たことないだろ。いいんだぜ?最近は見ないけどな」
長々のHなカット。
主人公が男の子のモノをくわえはじめるほどの盛りっぷり。
『…クチュ……んん!?』
「どうだ?テレビと一緒だぞ。想像して、同じ様に鳴いてみろ…」
蓮くんが指を口の中に入れてくる
目を閉じて、想像する。
『ひぅ…はぁ』
本当に私は思い込んでしまい、蓮くんの指を脳が勝手に勘違いし、同じ様に舐めてしまう