制服の魔法
第48章 独り占め
『はぁ、はぁ………ダメだよぉ…んんっ///だめぇ…とんじゃ……っっ!』
「とぶってどっちの意味?意識が?俺の液が?」
『……はぁんっ…ど……っちも///んっぁ』
意識もヤバイよぉ…
こんな狭い空間、いやらしい匂いが……
―――パン、パン
『はぁ、はぁん、はぁんっ…イっちゃ…あぁ』
「イけよ。夏目っ」
『ビクビクビクッ……うふぅんんっ……おかしくなっちゃうぅ…ビクビクっ……はぁん…もう、無理ぃん』
「二回も?淫乱だね………はぁ、イくの我慢って……死にそっ////」
勢いよく撃たれていく。快感が全身を駆け巡っていって輝くんに痺れてくッ…//
ドロドロと私の穴から、入りきらなかった精液が出ている
輝くんのモノは抜かれていく
『あぁっ!……いやぁ』