テキストサイズ

制服の魔法

第10章 無いもの


『じゃあね。』

私は通話を切った

『はぁ…ひどい目あったな…オホンッ!』

誰かに心配かけたくないから言わないとこ……


『何か眠いなぁ…』

目を瞑ると今にでも寝れる。


−−−スゥー、スゥー

私は深い眠りについた





ストーリーメニュー

TOPTOPへ