甘く、苦く
第20章 じいまご【初めての媚薬ぷれい♪】
松本side
「あ、じゅ、潤っ、ふぁ…」
媚薬の効果って、すごいな…
リーダーが気持ちいいだけじゃなくて、
俺も気持ちいい…
「リーダー、ごめん、出そう…」
「俺、も、だから…一緒に、イこ?」
ピンクの頬がかわいくて、
頬にキスをしてた。
それで、また赤くなるリーダーがかわいい。
「じゅ、ん…イく…」
「俺も…」
リーダーのナカに
俺のモノから出たのを注いだ。
「あったか、い…」
「リーダー、お誕生日おめでとう。」
俺はリーダーの頬を撫でた。
そしたら、また顔を赤くして、
俯いてしまった。
「もう…潤、かっこすぎるよ…ばか」
「ばかって言うなよ。笑
もー、俺のお姫様はかわいい」
ぎゅっと抱き締めた。
そしたら、リーダーも抱き締めてくれた。
かわいい…
もう、ずるい。
俺ばっかりドキドキしてさ。
「潤、また勃ってきちゃった。
媚薬の効果って、すごいね。笑」
「もう一発やっとく?」
リーダーがこくんとかわいらしく
頷く。
「35歳の誕生日、おめでとう。」
リーダーの耳元でそう囁いて、
俺はリーダーを抱いた。
行為が終わって、リーダーは俺の隣で
すやすやと寝ている。
来年も、再来年もずっと一緒にいような?
そう思いを込めて、眠っている
リーダーにキスをした。
ー終わりー
「あ、じゅ、潤っ、ふぁ…」
媚薬の効果って、すごいな…
リーダーが気持ちいいだけじゃなくて、
俺も気持ちいい…
「リーダー、ごめん、出そう…」
「俺、も、だから…一緒に、イこ?」
ピンクの頬がかわいくて、
頬にキスをしてた。
それで、また赤くなるリーダーがかわいい。
「じゅ、ん…イく…」
「俺も…」
リーダーのナカに
俺のモノから出たのを注いだ。
「あったか、い…」
「リーダー、お誕生日おめでとう。」
俺はリーダーの頬を撫でた。
そしたら、また顔を赤くして、
俯いてしまった。
「もう…潤、かっこすぎるよ…ばか」
「ばかって言うなよ。笑
もー、俺のお姫様はかわいい」
ぎゅっと抱き締めた。
そしたら、リーダーも抱き締めてくれた。
かわいい…
もう、ずるい。
俺ばっかりドキドキしてさ。
「潤、また勃ってきちゃった。
媚薬の効果って、すごいね。笑」
「もう一発やっとく?」
リーダーがこくんとかわいらしく
頷く。
「35歳の誕生日、おめでとう。」
リーダーの耳元でそう囁いて、
俺はリーダーを抱いた。
行為が終わって、リーダーは俺の隣で
すやすやと寝ている。
来年も、再来年もずっと一緒にいような?
そう思いを込めて、眠っている
リーダーにキスをした。
ー終わりー