甘く、苦く
第27章 相葉ちゃん happybirthday♪
櫻井side
「あっ、あぁぁ…」
倒れ込む雅紀を抱き締めながら、
指を動かす。
「やだぁ…っ、翔ちゃ、
きょっ、俺のたんじょっ、びだよ?」
「知ってるよ?だから、俺からのプレゼント♪」
「ばかぁ…」
潤んだ瞳で見つめてくるの、
反則だっつの。
行動がいちいちかわいくて、
いちいちエロくて。
ほんと、毎日心配させてんだからな?
それなのに、お前は、
楽しそうにヘラヘラ笑う。
ずるいんだよ…
雅紀が、妬かせてるんだからな?
ニノとの距離感とか、
リーダーばっかり慕ってさ、
おふざけで、松潤とキスしたりさ、
ファンの子に優しく笑ったりさ、
スタッフさんに煌めく笑顔を向けたりさ、
ほんと、余裕なくす…
「翔っ、ちゃぁ…あぁ、」
雅紀の前立腺を攻め立てる。
そしたら、すぐに
俺の指に翻弄され始めた。
「あっ、あぁぁ…」
倒れ込む雅紀を抱き締めながら、
指を動かす。
「やだぁ…っ、翔ちゃ、
きょっ、俺のたんじょっ、びだよ?」
「知ってるよ?だから、俺からのプレゼント♪」
「ばかぁ…」
潤んだ瞳で見つめてくるの、
反則だっつの。
行動がいちいちかわいくて、
いちいちエロくて。
ほんと、毎日心配させてんだからな?
それなのに、お前は、
楽しそうにヘラヘラ笑う。
ずるいんだよ…
雅紀が、妬かせてるんだからな?
ニノとの距離感とか、
リーダーばっかり慕ってさ、
おふざけで、松潤とキスしたりさ、
ファンの子に優しく笑ったりさ、
スタッフさんに煌めく笑顔を向けたりさ、
ほんと、余裕なくす…
「翔っ、ちゃぁ…あぁ、」
雅紀の前立腺を攻め立てる。
そしたら、すぐに
俺の指に翻弄され始めた。