甘く、苦く
第28章 翔潤【Merry Christmas】
櫻井side
「潤、寝よっか?」
「んー…翔さん、好き~」
潤がぎゅっと抱き付いてくれた。
…くっ、かわいすぎるだろ!
俺も潤を抱き締めた。
そしたら、嬉しそうに、
かわいく笑う。
…最高のクリスマスプレゼントだな。
潤がいれば、何も、いらない…
「翔さん?」
「ん?ごめん。
潤、俺、幸せ…」
「ふふ、俺もだよ?」
潤がちゅっとキスをする。
…こんにゃろ…
あんま、誘うなよ…
「潤、運動しよっか?」
「運動…?なんで?」
「あったまりたいから。」
「あ、じゃあする!」
…運動って、分かってる?
腰の、運動だからね?
「誘った潤が悪いんだからな?」
「へ?へ?どゆこと?
あっ…翔さっ…」
潤をゆっくり押し倒して、
深くて、甘いキスをした。
…クリスマスは、こっからだよね?
ー終わりー
「潤、寝よっか?」
「んー…翔さん、好き~」
潤がぎゅっと抱き付いてくれた。
…くっ、かわいすぎるだろ!
俺も潤を抱き締めた。
そしたら、嬉しそうに、
かわいく笑う。
…最高のクリスマスプレゼントだな。
潤がいれば、何も、いらない…
「翔さん?」
「ん?ごめん。
潤、俺、幸せ…」
「ふふ、俺もだよ?」
潤がちゅっとキスをする。
…こんにゃろ…
あんま、誘うなよ…
「潤、運動しよっか?」
「運動…?なんで?」
「あったまりたいから。」
「あ、じゃあする!」
…運動って、分かってる?
腰の、運動だからね?
「誘った潤が悪いんだからな?」
「へ?へ?どゆこと?
あっ…翔さっ…」
潤をゆっくり押し倒して、
深くて、甘いキスをした。
…クリスマスは、こっからだよね?
ー終わりー