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相葉side



「じゅんっ、じゅんっ…やだあ…」


潤は俺の乱れる姿を見て、
満足そうに微笑む。


潤は下の方に手を伸ばした。


…抜いてくれる……


って安心してたら、
今度はもっと大きいものが埋められた。

もちろん、ローターは埋め込まれたまま。



「じゅっ、なに、これ……っ」
「バイブ……だよ？
雅紀のここ、めっちゃ喜んでる。」



潤は俺のモノを掴んで、
緩くスライドさせる。


あぁ、もう、おかしくなりそ……



「あっ、じゅ、もっ、取ってぇ…」
「だめ、お仕置きだから…」



じわじわと迫る快楽。

……今日の潤、なんか、意地悪…



「あぁぁ…も、おかひくなっちゃ、
じゅん、も、取ってぇ」




俺がどんなに頼んでも、
潤は取ってくれなかった。


バイブの振動はマックス。


俺は何回白濁を出したんだろうか…