甘く、苦く
第35章 櫻葉【カケラを集めて】
相葉side
今日の翔ちゃんは意地悪だ。
「雅紀、どうして欲しい?」
「ひゃっ……っあ…」
玄関で裸なんて、
ただの変態。
……やだ
「ベットに連れてって欲しい…」
「お望みなら。」
翔ちゃんは俺を持ち上げて
寝室へ向かう。
……嫌な予感がした。
「ベットだから、激しくしても
大丈夫ってことだよね?」
「あっ……そんなこと、なっ……」
翔ちゃんが亀頭をなぞる。
俺の穴はヒクヒクしてて
今にも精子が出そうだった。
「やぁぁっ……翔ちゃ、
あああっ。」
翔ちゃんが俺の主張してるソレを
軽く吸い上げた。
……も、イっちゃ…
「イっちゃ…ああっ」
「……ん、いっぱい出たね」
翔ちゃんは顔にかかった
俺の精子を掬い取って舐めた。
…は、恥ずかし……
「雅紀の味するね」
「は、恥ずかしいからやめて!」
そんな俺の反応を楽しむように
俺の前で萎えないソレを舐め続けた。
今日の翔ちゃんは意地悪だ。
「雅紀、どうして欲しい?」
「ひゃっ……っあ…」
玄関で裸なんて、
ただの変態。
……やだ
「ベットに連れてって欲しい…」
「お望みなら。」
翔ちゃんは俺を持ち上げて
寝室へ向かう。
……嫌な予感がした。
「ベットだから、激しくしても
大丈夫ってことだよね?」
「あっ……そんなこと、なっ……」
翔ちゃんが亀頭をなぞる。
俺の穴はヒクヒクしてて
今にも精子が出そうだった。
「やぁぁっ……翔ちゃ、
あああっ。」
翔ちゃんが俺の主張してるソレを
軽く吸い上げた。
……も、イっちゃ…
「イっちゃ…ああっ」
「……ん、いっぱい出たね」
翔ちゃんは顔にかかった
俺の精子を掬い取って舐めた。
…は、恥ずかし……
「雅紀の味するね」
「は、恥ずかしいからやめて!」
そんな俺の反応を楽しむように
俺の前で萎えないソレを舐め続けた。