甘く、苦く
第1章 天然
相葉side
大ちゃんと付き合えて嬉しいけど、、
なんか、恋人っぽくない、、
キスと手を繋ぐ以外のことはしないし、、
大ちゃんはいっつもなに考えているかよくわかんないし、、、
「大ちゃん!!大好き!!」
「うん?俺もだよ?」
うーん、なんてゆーか、一言で言うと、、鈍感?
だね、、、
最大の欠点(笑)
『鈍感』
翔ちゃんみたい、、
「じゃあさ、大ちゃん。
俺が、、大ちゃんとえ、エッチしたいっていったら?どーする?」
んー?と茶化す。そーゆーのいらないんですけど、、、
「するんじゃない?相葉ちゃんの頼みだもん。」
ドキッ、、、
真剣な顔つき、、
絶対、、本気じゃん。
「あっそ、、、」
興味ないフリをする。
ホントはしてもいいんだけど、、、
「あーあ、俺せっかく我慢してたのに相葉ちゃんが
あんなこと言うから相葉ちゃんのこと抱きたくなっちゃった(笑)」
「ええええええ??!!待ってよ、、、」
「まーたーなーい!!」
ドンッと押し倒される。
そこには俺が知らない雄の大ちゃんがいた、、、
え?俺、、、、、
ホントに、、、
大ちゃんに、、、
抱かれちゃうの?
大ちゃんと付き合えて嬉しいけど、、
なんか、恋人っぽくない、、
キスと手を繋ぐ以外のことはしないし、、
大ちゃんはいっつもなに考えているかよくわかんないし、、、
「大ちゃん!!大好き!!」
「うん?俺もだよ?」
うーん、なんてゆーか、一言で言うと、、鈍感?
だね、、、
最大の欠点(笑)
『鈍感』
翔ちゃんみたい、、
「じゃあさ、大ちゃん。
俺が、、大ちゃんとえ、エッチしたいっていったら?どーする?」
んー?と茶化す。そーゆーのいらないんですけど、、、
「するんじゃない?相葉ちゃんの頼みだもん。」
ドキッ、、、
真剣な顔つき、、
絶対、、本気じゃん。
「あっそ、、、」
興味ないフリをする。
ホントはしてもいいんだけど、、、
「あーあ、俺せっかく我慢してたのに相葉ちゃんが
あんなこと言うから相葉ちゃんのこと抱きたくなっちゃった(笑)」
「ええええええ??!!待ってよ、、、」
「まーたーなーい!!」
ドンッと押し倒される。
そこには俺が知らない雄の大ちゃんがいた、、、
え?俺、、、、、
ホントに、、、
大ちゃんに、、、
抱かれちゃうの?