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甘く、苦く

第1章 天然

大野side
せっかく我慢していたのに、、相葉ちゃんがあんなこというから、、、


我慢、、、、できなくなる、、、

「お、、っちゃ、、んん/////」
いつも俺を見下ろしている相葉ちゃんが俺の下で喘いでいる。

ヤバ、、理性保てない、、、

「相葉ちゃん♪乳首もうこんなんなってるよ♪」
相葉ちゃんの乳首をつんっとつつく。
「おーちゃっ////ダメ!!ひあぁぁぁ////」
ヤバ、感度よすぎでしょ、、、

ちょっといじめたいかも、、、

「相葉ちゃん、さわって欲しいとこいって?」
すると相葉ちゃんは 、顔を真っ赤にして
「俺の、、、下、、、触って?////」
悩殺、、、 キュン死にする。
「下ってどこかなー?俺、わかんなーい。」
「俺の、、、、息子、、、触って?//////」
ぶはっ!!そんな顔しないでよ、、、
ホントにもう、、相葉ちゃんは、、、

相葉ちゃんの息子は、すごいことになっていた。
「わーぉ、でかいね。」
俺は相葉ちゃんの息子にふぅっと息をふいた。
「んぁっ、、、、」
びくんっとする相葉ちゃんと相葉ちゃんの息子。
「おーちゃ、、ちゃんと触ってよ、、、」
相葉ちゃんのお願い、、、
俺は、相葉ちゃんの先端から出る蜜をすくいとり、
相葉ちゃんの息子に塗りたくった。
「おおっ、、、ちゃぁぁぁ/////」
相葉ちゃんは、喘ぎまくっている。
かわいい、、、
「やっ、、も、イく!」
そういってどぴゅっと液を出した。
「いっぱい出たねぇ(笑)」
相葉ちゃんの息子から出たものをすくいとり
相葉ちゃんの穴にいれる。
「ローションないから、いいよね?」
ぐいっと指をいれた。
「っっ!!ふあぁぁぁ/////」
「あら?ここが相葉ちゃんのイイトコロだね?」
指を曲げる。
「あっ、、ダメ!イッひゃう、、
イくなら、、、おーちゃ、と、、一緒がいいよ!!」
「でもさー、慣らさないと、、痛いのは相葉ちゃんだよ?」
「いい!!!もっ、いれてよぉ!」
そんなかわいいこと言われたら、、
「じゃあ、、いれるよ?」
こくこくと頷く相葉ちゃん。

俺のものを相葉ちゃんのナカにいれる
「うはぁ、キツ、、、
相葉ちゃん、息、ちゃんとはいて?」
そういうと素直に行動する
「おーちゃ、、、
俺、幸せ、、、だからおーちゃも、、幸せになれるように、、
おーちゃんが気持ちいいことして?」

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