甘く、苦く
第8章 櫻葉【二人だけの秘密】session 1
相葉side
「....き.....まさ.....」
「んっ、んんぅ.....」
誰かに呼ばれた気がして目をあけると
しょうちゃんが俺の目の前にいた。
「わぁっっっっ!!!」
「え?(笑)そんなに驚くこと?」
驚くよー!
急に出てきたんだから!
「何?まだ家じゃないよね?」
「うん。あのさ雅紀。よかったら.....」
しょうちゃんは顔を耳に近付けてきて.....
抱いていい?
と言った。
「え?!こっ、ここで?!人が来たらどうするの?」
「そのときは見せればいいでしょ?俺達の愛を。」
しょうちゃんはボタンをプチプチとはずしはじめた。
「だからっ!ダメだってば!!」
「なんで?雅紀が誘ったんだろ?」
しょうちゃんは荒っぽいキスを何度もした。
「しょうっちゃっ.....んん....」
ヤバイよ.....しょうちゃんの本気スイッチ入っちゃった。
「雅紀。綺麗だよ。」
しょうちゃんは俺の肌を指でくるくるなぞっている。
「んんっ.....しょぉちゃん......はぁっ....」
どうしよう。気持ちよくなってきちゃった......
「雅紀。かわいい声もっと聞かせて?」
いじわる.....
「しょうちゃん.....もう....上いいからっ!
下触って?」
「エッチだね。雅紀は。」
ちゅっとしょうちゃんがキスする。
しょうちゃんの綺麗な指が俺のナカにはいってきた。
「んん....」
しょうちゃんの気持ちいい.....
俺のが十分ほぐれた頃......
「雅紀。ごめん。痛かったら言ってね?」
しょうちゃんのモノがズズッとはいってきた。
「んー.....あっ....はぁ...しょうちゃん.....」
しょうちゃんの服をぎゅっと握った。
「痛い?雅紀のナカ気持ちいいよ?」
「しょおっ.....キス....して?はぁっ...」
しょうちゃんは深いキスを何度も何度もしてくれた。
「雅紀っ......イきそう」
「んんー、俺も.....」
「「あああっ!!」」
二人ほぼ同時にイった。
「しょうちゃん。家行こ?」
「えー?もっかいヤりたいっ!!」
「だめ!ヤったらしょうちゃんのこと嫌いになるからっ!!」
しょうちゃんは渋々と車にエンジンをかけた。
そのうちに俺はまた寝てしまった。
「....き.....まさ.....」
「んっ、んんぅ.....」
誰かに呼ばれた気がして目をあけると
しょうちゃんが俺の目の前にいた。
「わぁっっっっ!!!」
「え?(笑)そんなに驚くこと?」
驚くよー!
急に出てきたんだから!
「何?まだ家じゃないよね?」
「うん。あのさ雅紀。よかったら.....」
しょうちゃんは顔を耳に近付けてきて.....
抱いていい?
と言った。
「え?!こっ、ここで?!人が来たらどうするの?」
「そのときは見せればいいでしょ?俺達の愛を。」
しょうちゃんはボタンをプチプチとはずしはじめた。
「だからっ!ダメだってば!!」
「なんで?雅紀が誘ったんだろ?」
しょうちゃんは荒っぽいキスを何度もした。
「しょうっちゃっ.....んん....」
ヤバイよ.....しょうちゃんの本気スイッチ入っちゃった。
「雅紀。綺麗だよ。」
しょうちゃんは俺の肌を指でくるくるなぞっている。
「んんっ.....しょぉちゃん......はぁっ....」
どうしよう。気持ちよくなってきちゃった......
「雅紀。かわいい声もっと聞かせて?」
いじわる.....
「しょうちゃん.....もう....上いいからっ!
下触って?」
「エッチだね。雅紀は。」
ちゅっとしょうちゃんがキスする。
しょうちゃんの綺麗な指が俺のナカにはいってきた。
「んん....」
しょうちゃんの気持ちいい.....
俺のが十分ほぐれた頃......
「雅紀。ごめん。痛かったら言ってね?」
しょうちゃんのモノがズズッとはいってきた。
「んー.....あっ....はぁ...しょうちゃん.....」
しょうちゃんの服をぎゅっと握った。
「痛い?雅紀のナカ気持ちいいよ?」
「しょおっ.....キス....して?はぁっ...」
しょうちゃんは深いキスを何度も何度もしてくれた。
「雅紀っ......イきそう」
「んんー、俺も.....」
「「あああっ!!」」
二人ほぼ同時にイった。
「しょうちゃん。家行こ?」
「えー?もっかいヤりたいっ!!」
「だめ!ヤったらしょうちゃんのこと嫌いになるからっ!!」
しょうちゃんは渋々と車にエンジンをかけた。
そのうちに俺はまた寝てしまった。