テキストサイズ

これってSなんですか?

第6章  縛りたい


「ふぁぁぁ」

ビクビク震えて止まらない

ショウ君の指が3本に増えたら
我慢できなくなって逝ってしまった…

自分でも驚いてうっすら目を開けてショウ君を見た
こんなに早く逝くのなんて初めてだよ…

不安になってショウ君を見つめる

「アイ…

僕も逝かせて?」

かわいく言うショウ君

私もショウ君も服さえ脱いでないのに
時間なんてまだいっぱいあるのに

もう挿入てほしくて1分も待てない

「はやくぅ…」

って手を伸ばしたいけど
縛られてて伸ばせない

「これ外してぇ」

ショウ君に抱きつけない
もどかしいょぉ

「ダメ」

そう言ってショウ君は私の花片に挿入ってきた

「あーーーっ」

一番奥を擦られてまた逝ってしまった
私の体…おかしくなっちゃった

もう気持ちいいのが止まらないの

「挿入ただけで逝っちゃったの?

アイは本当に素直な体でいいこだね」

直接的な動きじゃないのに

ゆっくりじっくりって感じなのに
すごく気持ちいいの

服をめくって胸だけいじる
服を着たままするのも初めてかも
なんかエッチだょぉ

普通がいいのに

ストーリーメニュー

TOPTOPへ