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黒バスBL

第2章 緑間×高尾

耳元で囁かれて、背筋がゾクッとした。



「どったの?
真ちゃん何か変だよ?」

















緑「バカめ。 今日はお仕置きだと言っただろう。」




え、こういう意味だった・・・の?

あ、だから言葉攻めされてるのか。



でもこの低い声で、囁かれたらヤバイかも・・・・・・





感じまくって、下腹部が熱い。
ヤベ・・・ 勃ってる・・・

真ちゃんも気付いたらしく、ニヤリと口角を上げてズボンと下着を一気に下ろされた。

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