テキストサイズ

黒バスBL

第2章 緑間×高尾

<緑間side>

高尾のキツく布を押し上げるモノを見て、触れたくて、ズボンと下着を一緒に下ろした。



高「やっ・・・//」


顔を真っ赤にしながら、服の袖で口を隠している。

この目・・・ このとろけた様な目を見ていると、どうしても目を離せなくなる。




高「真・・・ちゃ//」


俺の名を呼ぶ唇を塞ぐようにまた深いキスをした。



高「・・・ふっ ん・・・」

息を荒く舌を交える姿を見て、そろそろ俺の理性は限界を迎えようとしていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ