
黒バスBL
第2章 緑間×高尾
「やだ・・・// 恥ずかしくて言えない・・・」
緑「言っただろう、お仕置きだと。 お前に拒否権はない。
・・・それに、言わないと勃っているモノもこのままだぞ?」
あ・・・。
いつしか勃ったモノは、先走りを垂らしていた。
「うぅ・・・」
ついに俺は我慢できなくて・・・
「真ちゃんの・・・ぉ おちんぽ挿れて・・・ ぐちゅぐちゅにして下さい・・・」
緑「どこに?」
「俺の・・・アナルに・・・」
耳まで真っ赤になりながら言う俺を見て 笑みを浮かべ、
緑「よくできました・・・」
そう言って、真ちゃんのモノが入ってくる。
「・・・ああっ!! あっ!」
先端が入っただけでも、指とは違う圧迫感に襲われる。
でも、そんな俺の耳元で
緑「・・・大丈夫か? 高尾」
苦しそうな顔をしていたらしく、心配して真ちゃんが声をかけてくれた。
「・・・ん 大丈夫・・・」
緑「もう、我慢出来そうにない・・・ 動くぞ・・・」
ズッ
「あつ! あっ! 真ちゃん・・・ も・・・ イクッ・・・!」
緑「ん・・・ 俺も もう・・・」
俺たちは同時に果てた。
真ちゃんは俺のナカに、俺は外に。
そのあと、しばらくベッドの中で抱き締めあっていた。
緑「愛している・・・ 高尾」
お仕置きもたまには イイかも?
-完-
緑「言っただろう、お仕置きだと。 お前に拒否権はない。
・・・それに、言わないと勃っているモノもこのままだぞ?」
あ・・・。
いつしか勃ったモノは、先走りを垂らしていた。
「うぅ・・・」
ついに俺は我慢できなくて・・・
「真ちゃんの・・・ぉ おちんぽ挿れて・・・ ぐちゅぐちゅにして下さい・・・」
緑「どこに?」
「俺の・・・アナルに・・・」
耳まで真っ赤になりながら言う俺を見て 笑みを浮かべ、
緑「よくできました・・・」
そう言って、真ちゃんのモノが入ってくる。
「・・・ああっ!! あっ!」
先端が入っただけでも、指とは違う圧迫感に襲われる。
でも、そんな俺の耳元で
緑「・・・大丈夫か? 高尾」
苦しそうな顔をしていたらしく、心配して真ちゃんが声をかけてくれた。
「・・・ん 大丈夫・・・」
緑「もう、我慢出来そうにない・・・ 動くぞ・・・」
ズッ
「あつ! あっ! 真ちゃん・・・ も・・・ イクッ・・・!」
緑「ん・・・ 俺も もう・・・」
俺たちは同時に果てた。
真ちゃんは俺のナカに、俺は外に。
そのあと、しばらくベッドの中で抱き締めあっていた。
緑「愛している・・・ 高尾」
お仕置きもたまには イイかも?
-完-
