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黒バスBL

第3章 赤司×黒子

黒「んっ... あっ やぁっ...」

いやらしい水音と、黒子の甘い声が教室に響き渡る。


黒「あ... 赤司く... イっちゃ...... うっ!///」

その瞬間、身体が大きくビクンと震えて、勢い良く白濁が飛び散った。






黒子は、肩を上下させ息を切らせている。

「さぁ、後片付けをしたら 部活動に行こう」
そう言って 後処理を始めようとする俺の腕を、黒子が掴んだ。









黒「あの......」

「どうした? 黒子」




黒「赤司くんは 処理しないんですか?」




...俺は後で一人でトイレに行き、処理するつもりだったが、
萎えかけている俺のモノを見て、気づいたらしかった。






黒「僕あれだけ恥ずかしかったのに...
ずるいです...///」



露わになった下半身に、ボタンが取れてはだけたシャツ、そして赤く染まった頬と、色っぽい顔で
「ずるいです...///」 なんて口を尖らせて言われたら、また欲情する訳で。


俺のモノは、また勃ち上がって硬くなっていた。

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