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黒バスBL

第3章 赤司×黒子



「...じゃあ、 するよ?」
黒「はい...」


制服のシャツのボタンを外すと、白く透き通った肌が覗く。

露わになった胸の突起を摘むと、敏感になった体が
ビクンと跳ねる。





黒「んっ... 赤司 く...んっ」

目をつむり、真っ赤になって感じている黒子は

可愛くて...




もう限界そうな黒子のモノを解放する為に、ベルトを外してズボンに手をかけた時




黒「.../// ダメです。やっぱり恥ずかしい...///」
こう言って、手を握った。


だか、早くしないと誰かが来てしまう、と説得すると、顔をカァッと赤らめつつ やっと手を離してくれた。



自由になったこの手で、ズボンを下ろして露わになった黒子のモノは、完全に勃っていた。
上下に扱いてやると、ソレはどんどん硬さを増していく。



黒「ふっ... ん...//」

目をギュッとつむって口を隠す黒子に、耳元で
「気持ちいい?」
と囁くように尋ねると、ビクッと身体が跳ねて、コクっと頷いた。











扱いている手のスピードを速めた。


耳まで赤くなった黒子が 可愛くて...

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