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黒バスBL

第3章 赤司×黒子

<黒子side>
赤司くんに扱かれて白濁を放った僕…。
でも、僕がイったら赤司くんは片付けようとして…





そんなのずるいっ!!



赤司くんが抵抗するのに気付かないフリをして、赤司くんのズボンを下ろし、彼のモノを握って上下に動かした。


赤司くんがやってくれたように。



気持ちよくなってもらおうと一生懸命やっていると







フワッ…



僕の頬に赤司くんの手が触れた。
僕が赤司くんを見つめると、彼は笑って



赤「一回出したのに… まだ勃ってるね」

こう言って、赤司くんのモノをつかんでいる僕の手を握った。





赤「気持ちよくしてくれるのは嬉しいけど…

一緒に気持ちよくなろう?」













…僕はビックリしたけれど、僕のモノがもう限界な上に

それよりも……






























赤司くんがこんなこと言ってくれて嬉しかった…

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