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マッサージ

第4章 開始

ビキニが透けてしまって乳首が丸見えになってしまった

どうしよう?恥ずかしいよ
悟気づいてないのかな?

「しのの乳首は可愛いね。ピンク色だ♪」

「えっ?…アッ」

耳元で囁かれたと思ったらキュッっと乳首をつままれる。

「何やって…ンアッヤッ」

コリコリ

「嫌なの?ココは固くなってるけど?」

ヌルヌルする液体も手伝って私をおかしくさせていく。

「コッチはどうかな?」

悟の手がスッと下ろされる。

「!?だっダメ!」

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