テキストサイズ

マッサージ

第4章 開始


「それじゃ 始めるね♪ 俺のコトは悟って呼び捨てにして。俺もしのって呼ぶから」

そういいながら悟が目の前のカーテンを開けると大きな鏡が出てきた。

なんで 鏡?

「ヒャッ」
急に冷たい物が肩にかかって驚きで声が出る。

「あぁ、ゴメンね。すぐ暖まるから」

ドロドロとした液体がいっぱいかかって白いビキニまで垂れて落ちてくる。

すると…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ