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マッサージ

第4章 開始

悟は執拗にソコばかりを責めて、ついには指で責めながら固く尖らせた舌でクリを舐め始めた。

グチュ ピチャ グヂュッ ヂュ~
「アッ…吸わ…ないで…ヤッアンッ!」

「舐めても次から次に出てくるよ?」

前を見れば私が鏡に映った淫らに乱れて喘いでいる。

ダメなのに…

そう思うほど感じてしまう。

ぢゅるっ じゅ ぬちゅ


奥がウズウズするーー

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