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マッサージ

第4章 開始


奥に…欲しい…

足りない たりない タリナイ


ヴー ヴー ヴー

「?」

「今日はこれで終わり♪」

「…へ?」

ニコッて悟は笑ってて…

「また来てね♪」

そう言って部屋を出て行こうとする。

「…ま、待って!延長で!」

「イヤなんじゃないの?」

悟はニヤニヤしてて、

きっと私は悟の思うツボなんだって分かってるけど…

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