妄想爆発(アカン)
第3章 気づかなくていいから…
僕ダメな人間やな…
モブ「ハァ…ハァッ…つよくんいくッ全部飲んで」
モブは剛の後頭部を手で抑え、剛が咥えるのをやめないように押さえつけた
うッ 奥くるしっ
剛「ッゃ…ぐるぃッ」
怖い、苦しい…
剛が苦しそうにもがいている時、男は剛の口の中で射精した
モブ「はぁはぁ、つよくんご、ごめんね?苦しかった?大丈夫?」
モブは剛を膝の上に座らせ顔をを近寄せながら言った
剛「嫌やぁ言うたんに…」
××さんのあほぉ….
モブ「ご、ごめんね…(ぁああああああ拗ねたつよくんかわああああ)」
剛「…僕のこと大事にしてくれへん××さんともうえっちせーへん」
剛は声を出さず静かに涙を流した
モブ「は……本当にごめん、剛くん…最後、最後にキスだけ…」
××さんが悪い人じゃないのは知ってる…僕が悪い人にさせちゃったんだ
剛「××さん…今までありがとぉ、愛をくれて」
剛はモブのおでこに軽いキスをした
剛「さようなら」
モブは服を着ると部屋から出ていく前に剛に
モブ「剛くんは幸せになれるよ」
そう言うと出ていった…