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妄想爆発(アカン)

第3章 気づかなくていいから…




剛は光一が来る前に色々、片付けた
最後に自分の忘れ物がないかチェックした

大きな姿見をチラっと見れば自分の服が脱ぎかけだったことに気付き直そうとしたらタイミングが良いのか悪いのか光一が扉を開けた


ガチャッ


光一「剛いくz((……着替え中やったんか」

剛「え…うん、ちょっと待っててな すぐ終わるから…」


普段光一に肌を見られても大丈夫なのに…プライベートやからかな…ドキドキする



光一は剛の着替えを見ないように他に視線をうつした



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