妄想爆発(アカン)
第3章 気づかなくていいから…
side なし
-現在(2015のftr)-
光一の家 にて
光一「懐かしいな」
光一は写真を見ていた剛に言った
剛「僕には恥ずかしい記憶やなぁ…(笑」
光一「俺も恥ずいわ(笑 告白したあと、俺嫉妬やばかったもん」
剛「それは…そやったなぁ」
光一「剛の処女もらえんかったし…他の男と縁切れさすんも大変やったし…剛どんどんエロなるし」
剛「あの時光一の嫉妬嬉しかったなぁ…エロなるて(笑 光一さんの方がエロいやないですか、ファンの子も倒れますわ(笑」
二人はソファーでイチャイチャしていた
光一「なぁつよ」
剛「んー?こぉーちゃん」
光一「満たされた?」
剛「んふ、それはもう…体の隅々まで溢れそうになる位…僕の体はこぉーちやんでいっぱいやで」
光一「おおおお、お前何恥ずかしいとこ言ってんねん!!!!////」
剛「光一くんが聞いてきたんやないですかぁ」ニヨニヨ
剛は照れた光一をみてニヨニヨしていた
光一「やっぱお前えろなった、つか小悪魔や」
剛「光一だけの小悪魔やで?受け止めてな(笑
光一の大魔王も受け止めたるからな(笑」
光一「上等や(笑
俺の股間の大魔((((剛「おっさん下ネタやめなさい(笑」
…Fin